「四季が染み入る別荘」の竣工写真を掲載しました。
軽井沢にて佐保建築事務所と共同で設計・監理してまいりました、「四季が染み入る別荘」の竣工写真を掲載しました。 家具、家電まで弊社にてご提案させて頂いており、四季を通じて景色が内部に染み入ってくるように作りつつも、軽井沢の厳しい冬でも快適に過ごして頂けるよう、工夫を凝らした別荘となっております。 https:...
Fit建築設計事務所のブログ
軽井沢にて佐保建築事務所と共同で設計・監理してまいりました、「四季が染み入る別荘」の竣工写真を掲載しました。 家具、家電まで弊社にてご提案させて頂いており、四季を通じて景色が内部に染み入ってくるように作りつつも、軽井沢の厳しい冬でも快適に過ごして頂けるよう、工夫を凝らした別荘となっております。 https:...
Fit建築設計事務所は、事業化にあたり、再開発向けの地権者向けのサービスをまとめた「再開発の地権者向けの特設サイト」を公開しました。 権利変換・収支計画などの地権者サポートに関するサービス紹介ページ、資料請求ページなどもご用意しております。 再開発事業の地権者の方はもちろん、再開発コンサルの協業・紹介者の方...
弊社が、建築再構企画の佐久間さんと一緒に商業部分のをお手伝いしております、さいたま市大宮駅東口の再開発事業「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」がPR Timesからプレスリリースされました。 私共は実際の設計作業ではなく、地権者である中央デパート様の、再開発における建築的なアドバイスにとど...
緊急事態宣言が4月7日に発令され、その延長がニュースでも取りざたされています。 外出を控えている今だからこそ注目されるのが、住まいの住み心地です。 その重要性は、新型コロナウイルスが終息後も変わることはないでしょう。 また、外出自粛によって急速に進んだ在宅ワークの流れは、 恐らく終息後も進んでいくと考えられ...
今日は、計画を進めてまいりました「ソトとつながる家」の地盤調査でした。 こちらの計画地は、建築基準法上の道路に接しておらず、 長く行政協議・手続きを続けてまいりました。 建築基準法の接道義務の話については改めて記述しますが、 とにかく着工準備が整ったこと、とてもうれしく思います。
今日は、都心にリーズナブルかつ快適な住まいを得る方法について書いていきます。 オリンピック景気により土地・建物の価格が高騰する中、都心に一戸建ての住まいを持つことは、夢の夢とあきらめている方も多いのではないでしょうか。 そんな方々にお勧めしたいのが、旗竿地と呼ばれる土地を選ぶことです。 旗竿地とは、文字通り...
「光が降る旗竿地の家」の竣工写真をアップしました。 https://www.fit-arch.com/works/works134 周囲を住宅に囲まれた旗竿地の住まい。 センスの良い家具をお持ちのお施主様のため、 明るくて風通しの良い住まいを計画しました。 旗竿地とは思えない開放感に満ちた住まいが完成しまし...
Fit建築設計事務所は本日をもって、2019年の業務を終了いたします。 1年間お世話になりました。 来年は1月6日から業務開始となります。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 写真は、自宅の造園をやって頂いた石正園さんが、 年末にお持ちいただいた七草。 とても素敵なプレゼントでした。
先日、昨年末にお引き渡しをしました「光が降る旗竿地の家」に行き、 お施主様にご協力いただき、写真撮影を行いました。 カメラマンは鳥村綱一さんです。 写真が届き次第ホームページへ掲載します。 お楽しみに。
2017年に竣工しました「ミドリとソラにつつまれた家」についての記事が、 WEBマガジンのhomifyに掲載されました。